震災後の東北地方及び茨城の泊地状況

dreamer さん

アドバイスありがとうございます。　ご指摘の通り、震災地の港間は短距離のレグにし、お昼頃には、目的の港に入るようにします。

nobitaさん

震災復興に向け、各港やマリーナが作業を行っていると思われます。
天候にもよりますが、早めに入港し、自分の目で状況確認した方が一番確かな方法と思います。
私も、ネット等で過去の航海日誌等で係留場所の確認して行きましたが、震災後状況等考慮し、早めに入港し何とか係留場所の確保をしました。

dreamerさん　

情報の提供ありがとうございます。大変助かります。
港のどこに係留すれば良いかは、現地に行けば何とかなるものでしょうか。

nobitaさん　初めまして

私は、昨年6月から8月にかけて、宮城県気仙沼から瀬戸内海迄クルージングに出かけて来ましたが、銚子までの港、防波堤、岸壁等痛んではいますが瓦礫等は、きれいに片付けられ何とか係留できました。

私が立ち寄った寄港地をお知らせします。宮城県　鮎川港、福島県　相馬港、久ノ浜、茨城県　大津港　那珂湊港、大洗マリーナ、銚子港、銚子マリーナ
また、岩手県内は、大船渡、釜石も係留可能確認済みです。

東日本震災で家をなくされ、街が壊され、そして港も壊され、それを思うと心が痛むばかりです。
そのような状況の中、現在、青森下北半島から千葉銚子までの港で、ヨットが寄港できるところは、あるのでしょうか。　情報提供よろしくお願いいたします。