記事タイトル:ロイアルヨットの世界 


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お名前: センスオブワンダー   
少し上のスレッドでクルーの何とやら
ってのがありますが
なんとなくこの本を読んでから
ああ、なるほど と思える部分がありました

結局、一般市民(庶民?)が船持つなんてものはこの百年ほどのことで
それ以前基本的には遊びの船なんてものは王様以外いなかった

でも今はいい時代です
持つ船を制限していけばサラリーマンでもひとりで充分維持可能です
[2005年2月1日 10時24分42秒]

お名前: 昔の人間   
おお!小林則子さんですか。
「リブ号の冒険」で、スパンピで日本一周の。
これは必読ですね。本日頼みます。
情報ありがとうございます。
[2005年2月1日 9時47分5秒]

お名前: センスオブワンダー   
ロイアル・ヨットの世界
小林 則子 著
700円 229p 文春新書421
4-16-660421-X
[2005年2月1日 0時47分59秒]

お名前: 料金は?   
本の料金とタイトル(ロイヤルヨットの世界でいいんですか?)を教えて下さい。
[2005年1月31日 21時42分4秒]

お名前: センスオブワンダー   
 “水の上に船を浮かべて、ひとときを遊ぶ。
  ヨッティングとは、いってみれば、ただそれだけのことである。”

という書き出しで始まる文春新書の新刊
まだほとんど読んでませんが
王族の所有していたフネを通して
なぜ海なのか
なぜヨットなのか
結構面白そうです

皆様もいかが?
[2005年1月29日 20時37分24秒]

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