7月28日「不法係留」かなんかのテーマに対し、
こまる
<放置艇問題>
この結果、
1. 係留場所の私物化・私権化
2. 放置船から沈船化、廃船化
3. 放置船による航行や漁業活動への支障
4. 洪水・高潮時における流水の阻害
5. 放置艇の流出による災害の発生
6. 安全管理の不十分さに起因する事故や遭難、漁業操業者とのトラブル
7. ボート所有者による違法駐車、騒音、ごみ・油の不法投棄、景観の悪化
などの問題が、発生している
そうですね
艇の管理についてはは免許を取得の折、約束しましたよね
この2件に対し
<天下り問題>
この結果、
1. 税金の迂回私物化・迂回私権化
2. 放置木っ端(葉?)から財政破綻化、退廃国家化
3. 放置木っ端(葉?)による行政サービスや経済・余暇活動への支障
4. 大災害・天災時における資金流動性の阻害
5. 放置木っ端(葉?)の天下り流出による市場経済停滞の発生
6. 割算の苦手さに起因する国民の不利益や海外市場からの失笑、財政当局とのトラブル
7. 土建車両による違法駐車、排ガス、騒音、ごみ・油の不法投棄、景観の悪化
などの問題が、発生している
ねすでうそ
自己の身分についてはは(まま)就労の折、公僕と約束しましたよね
とレスポンス。それに対し
係留艇について感じたこと
河川での、特に河口付近のプレジャ-ボ-トが災害の折凶器になると
先日報道していました。今回、台風など河川での係留艇の被害も
多く確認、自分の艇が被害に遭った方々には気の毒ですが、
災害時にはもっと多くの方々に被害を与える危険性を認識して欲しい
と思いました。
とのこと。
これに対し、不法係留と、マリーナの受け入れ可能艇数が均衡するかとの質問を出しました。
その辺の回答がまだですが。とりあえず。
[2004年10月23日 22時14分51秒]