記事タイトル:470セールについて教えてください |
\(^o^)/コンバンワ! 新規格のセールについてですけど、ジブの#9および#9(−)は今までの、#7、#7(−)とほぼ同じだそうです。ただし、ジブリーダーは10cmほど前にしてください、とノースの高桑さんは言っていました。スプレッダー等はいじる必要はないと思います。 メインなんですけど、今、主流なのはDM-E2及び、DM-A4ですが、基本的に、E2はブライダルが動かない艇、A4は動かせる艇に使用するものらしいです。強風の時はA4のほうが断然早いらしいです。しかし、僕が思っただけかも知れませんが、A4は、トップが短い為、トリムが細かくなるので、大変だと思います。だからトリムがへたな僕はE2を現在使用しています。 あと、ラフワイヤーの件ですけど、去年の夏以降に買ったセールを持っているなら、そのままでも使えます。それ以前のセールなら、ワイヤー付きで買う事をお勧め致します。 スピンは、DS-5,DS-7の2種類が現在主流だと思うのですが、DS-7はトリムが難しいので、初心者の方はDS-5のほうがいいと思います。[1999年6月23日 22時56分51秒]
私は社会人なので現在学生さんのよく使っているDME2等については あまり使った事がないのですが、セイルのメジャーメントのクラスルール の変更は確か1997年のイスラエルワールドあたりから話しが出始めて 去年の3月あたりから新規格のセールが出始めています。また、ジブに関して クリュー部分が90度のものが去年の秋口あたりから海外を含め出始めています ジブについては理論的には90度ジブのほうが効率が良いはずです。 ただ、クリューの位置が明らかに下&後方向に移動しているので、ジブトラック の位置(レールも含めた)はかなり前方もしくは下方向に移動する必要があります。 また、そうする事によりジブシートによるトリム量対リーチの形状変化量は、敏感 になりますので、ジブシートトリムには十分ケアする必要があると思います。 また、90度ジブの利点としてはフットが使っているうちに老朽化の含めてめくれ上がり がない事です。これはセイル形状に対するストレッチ方向が良いためです。 セイリング時のフィーリングは90度ジブでも基本的に同様のカットのセイルをオーダー すれば変わりはないと思いますが、視覚的に慣れるのに時間がかかるかも・・・ 校長さんは以前どの時点で購入されたセイルを使っているのか解りませんが あとは、ジブのラフは30ミリほど長くなっていますのでラフワイヤーのケアも 忘れずに。 あと詳しい事はセイル屋さんに聞いた方がいいでしょう。基本的な事ですが 新しいセイルを買ったときは以前のセイルと必ず重ねてみてリーチ・ラフ・パネル が違うのか、どうなっているのか確認しましょう。 では、がんばってください。[1999年6月20日 8時59分15秒]
このような不適切な発言はm公共の場ではしないでください。 今後、同様のことが行われましたら削除いたします。[1999年6月18日 16時18分47秒]
知るかそんなこと。自分で調べろ!![1999年6月15日 17時35分29秒]
この春に470の新しいセールを買おうとしたら、クラスルールの変更により(ここは 合ってるか良くわかりません)セールの規格が変わったと聞きました。また、知り合 いの方に伺ったところ、規格が変わったことによりスプレッダーなど、何個所かいじ らないといけないと聞いたのですが、どうなのでしょうか?わかる方教えてください。[1999年6月3日 13時55分23秒]