皆様、書き込みありがとうございました。
エンジンが止まらないのは少し納得できませんが、
当面、ギアをバックに入れて、エンジン停止する
ことにします。

[2005年1月10日 10時48分2秒]

帆走中ギアをバックに入れるのは普通です。そうでないと
空回りするのも普通です。
いままでの方がふしぎですね。おそらく、ペラ交換の際に
シャフト周りがきれいになって普通に回るようになったの
ではないでしょうか。

[2005年1月4日 14時40分5秒]

＞何故エンジンが止まらない？ 　

http://www2s.biglobe.ne.jp/~yacht/yacht_bbs/708663040845753.html

[2005年1月4日 14時3分49秒]

Y26 で 1GM+フォールディングペラ に乗って（ました）。
ちょっとちがう状況ですが、ご参考になりましたら幸いです。

おなじく、機走→セールアップ→機帆走→停止→帆走にはいりますが、
エンジンは停止していますが、ペラはまわりっぱなし。
ということは、しょっちゅうありました。
エンジン停止のまま、ビューンとペラのまわる音と振動だけが残ります。
これはヘリコプターのオートローテーションとおなじで、
行足があるため、水の抵抗でペラがまわってしまって、
なかなかフォールディングが閉じないからですね！

何故エンジンが止まらない？さんのとおり、
クラッチをいったんリバースにいれてから、ニュートラルに戻すと、
ペラが閉じてくれて、音も振動も止まります。
そうやるもんだと先輩に教わりましたので、そんなもんだと思ってました。

機関について詳しくないのですが、このときにエンジンとクラッチが
完全に切り放されていなければ、エンジンはペラからの回転が伝わるため、
停止したくとも、停止できなくなると思います。
マリーナのサービスに聞いてみると、クラッチはあそびがあるからねぇ。
リバースに入れてから戻せばいいんだよと。
先輩と同じことを言ってましたので、
やっぱり、そんなもんかと。。。

今年も、楽しく、安全な、セーリングをお楽しみください！

[2005年1月4日 13時50分28秒]

ヤマハの２６（１GM）に乗っています。　
最近、プロペラをフォールディングタイプに替えました。
いつも、機走でセイルを揚げて、機帆走にし、その後エンジンを
停止します。
しかし、フォールディングペラに変更してから、帆走で５ノット位の
速度が出ていると、クラッチをニュートラルにしてエンジン停止を試みる
のですが、エンジンが停止しない状況が数回起こっています。
固定ペラの頃には、このような症状は出ませんでした。
エンジンのパネルはランプが付き、アラーム音が鳴って、いかにもエンジンが
止まっているような表示・音声が出ますが、実際はエンジンが回っています。
この状態で、ギヤをバックに入れるとエンジンが停止します。
この症状は、クラッチの故障の前兆なのでしょうか？
経験のある方、お教え下さい。

[2005年1月4日 12時59分22秒]