ジャイブうまくなりたい

　記事タイトル：ジャイブうまくなりたい　

お名前： ブームパンチ　　

私もシーホッパーやレーザーに乗っていますが、強風のジャイブはやはり難しいです。しかし、ジャイブというのは力技ではないと思うのですが、バランスとタイミングだと教わりました。
舵で艇をまわすのではなく、体重移動によるリーヘルムを利用し、ブームがかえる際に身体の移動、同時にティラーをまっすぐにする。
私の所属しているクラブでは、スクール同様のシステムで自己流を矯正してくれます。

[2001年10月1日 17時22分43秒]

お名前： よこせ　　

シーホッパーに私も乗ってますが
ジャイブの途中にブームを手で受け止めて
また放すとゆう荒技もあります
４７０みたいにメインシートが束にしてあるタイプの船では
まとめてシートをつかんで引っ張ったりもします
かなり．．おばかです

[2001年8月24日 23時25分14秒]

お名前： よこせ　　

シーホッパーに私も乗ってますが
ジャイブの途中にブームを手で受け止めて
また放すとゆう荒技もあります
４７０みたいにメインシートが束にしてあるタイプの船では
まとめてシートをつかんで引っ張ったりもします
かなり．．おばかです

[2001年8月24日 23時24分2秒]

お名前： ボウ　　

アドバイス有難うございました。
明日、早速練習に行ってきますので、うまくできるか試してみます。

[2001年8月24日 20時2分28秒]

お名前： kaz-2　修正版　　

すみません
　ジャイブのティラー
　引くを押すと逆に書いてしまいました。
また、当て舵はジャイブ後すぐなので持ち替えていないの方もい
らっしゃるとため 押す　引くの用言は適当でないので、以下の
用に修正いたします

私も10m/sを越えるとジャイブはかなり怪しくなります。ボウさんの方が私
より、上級者の方の場合はお聞き流しください。
　風速５～８ｍ／ｓ時の場合を想定しています。
　私が風速10m/sを越えるとなぜおぼつかないかというと、①メインセール
を引き込む腕力不足②舵を切る、そしてジャイブの後の当て舵を行う思いっ
きりが悪い③風とともに大きくなる波に揺られる船を押さえるボディバラン
スが遅くなるためです。
　ジャイブをうまくこなすためには、シングルハンドでは、ワイルドジャイ
ブ気味に、一気に船を回転させ取り残されたセールに反対から風を受けさせ
返す要があるのですが、ブームを真横に出したままだとかなり反対ポートに
上らせなくてはなりませんのでブームの反動も大きくなりまた、面倒な事に
ジャイブ中にたるんだメインシートがスターンのコーナーに引っかかり沈す
るのであらかじめメインシートを引き込んで準備しておきます。
　次に波の峰を下る場合が風が弱くなり(-2m/sほど）かつ波に押される箇所
なのでボートスピードも増し見かけの風圧が弱くなる時を読みます。
　そしていよいよ、ジャイブを早く完了させ艇の不安定な時間を減らすため、
ティラーをためらわず一気に引きます。
　さらに沈をしないためには、これが大事。ブームが返ったら艇が横向きの
ままブームが返る衝撃をさけるためとセールが風を受けヒールが大きくなら
ないために、今度はティラーを戻し（さっきと反対方向に舵を切る）なるべ
く艇を風下に落とします。あるいはコースに一致させます。この当て舵の感
覚は、ブームが返り初めて艇のセンターを越えた頃（ティラーはまだ押した
まま）に気持ちの準備を始め、ブームが返り終わるちょっと寸前にティラー
を切り直し、ウエザーが出る前に艇を予定したコースに合わせる感じです。

[2001年8月24日 2時26分52秒]

お名前： kaz 　　

私も10m/sを越えるとジャイブはかなり怪しくなります。
ボウさんの方が私より、上級者の方の場合はお聞き流しください。
　風速５～８ｍ／ｓ時の場合を想定しています。
　私が風速10m/sを越えるとなぜおぼつかないかというと、①メインセールを
引き込む腕力不足②舵を切る、そしてジャイブの後の当て舵を行う思いっ
きりが悪い③風とともに大きくなる波に揺られる船を押さえるボディバランス
が遅くなるためです。
　ジャイブをうまくこなすためには、
シングルハンドでは、ワイルドジャイブ気味に、一気に船を回転させ取り残され
たセールに反対から風を受けさせ返す要があるのですが、ブームを真横に出した
ままだとかなり反対ポートに上らせなくてはなりませんのでブームの反動も大き
くなりまた、面倒な事にジャイブ中にたるんだメインシートがスターンのコーナ
ーに引っかかり沈するのであらかじめメインシートを引き込んで準備しておきます。
　次に波の峰を下る場合が風が弱くなり(-2m/sほど）波に押されてボートスピー
ドも増し見かけの風圧が弱くなる時を読みます。
　そしていよいよ、ジャイブを早く完了させ艇の不安定な時間を減らすため、テ
ィラーをためらわず一気に押します。
　さらに沈をしないためには、これが大事。ブームが返ったら艇が横向きのまま
ブームが返る衝撃をさけるためとセールが風を受けヒールが大きくならないため
に、今度はティラーを引きなるべく艇を風下に落とします。あるいはコースに一
致させます。この当て舵の感覚は、ブームが返り初めて艇のセンターを越えた頃
（ティラーはまだ押したまま）に気持ちの準備を始め、ブームが返り終わるちょ
っと寸前にティラーを引き込み、ウエザーが出る前に艇を予定したコースに合わ
せる感じです。

[2001年8月24日 2時8分45秒]

お名前： ボウ　　

自己流でシーホッパーに乗っていますが、ジャイブがうまくできません。
微風では何とかこなせますが、強風になるとブームのコントロールが難しく、沈したり蛇行したりします。どなたか解りやすく教えて頂けませんか。

[2001年8月23日 13時0分59秒]

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