記事タイトル:唯一の専門誌「K」 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: スポンサー様   
広告載せてやっとるスポンサー様じゃ、何を、とろくさい記事書いとるんじゃ
中古艇の記事なんぞ書いたら広告出さんぞ!
これからはシルバーじゃ、金と暇のあるオヤジを丸めて船買わせるんじゃ
温泉、酒、別荘ドンドン書かんかい。

スポンサーなくても本売れれば好きなこと書けるけど、まさか自作艇の話や
中古艇レストアや帆船の記事じゃスポンサー付かないで一気に廃刊それまで。
いまさら「舵」読んでもちょっとなー

それに自作なら海外の雑誌みたいに徹底しないとね!
自作のキットなんかネットでちょっ探しても40ftくらいのものまで
すぐ見つかる。大昔、舵で2.4プラムのキットを出していたみたいだけど
それだけじゃないかな日本でヨットのキットて?
USでは外壁くらい自分で塗るのが当たり前だけど、日本はサッシの
戸車さえ自分で交換しない。土壌が違うんだよね。

万人受けとスポンサー受けする記事書くとあんなふうになっちゃう。
だから舵はもっとニッチな紙面つくりをしないと飽きられちゃう。
結局、カタログ取り寄せる電話帳みたいな記事ばかりかな今では。
[2004年12月20日 1時53分35秒]

お名前: 編集方針   
構造改革さんの解説面白いです。

ここに生き残っている船長のご指南によると
国産小型中古艇の特集を毎月やって、艇
への気持ちを回帰させることのようです。
自動車も中古車雑誌があるのだから、ヨットも中古船雑誌として
DIY指向にしたら面白いかもね。

サイズも紙質も昔は控えめだったとか、100円でも安くして
ヨットの中に置ける雑誌にしてね。最近のKAZIはクルーも
引き取るの嫌がります。数少ないテクニック記事はあとで
引き抜いて特集本で儲けるのがみえみえだから、なお買わない。
[2004年12月18日 16時50分22秒]

お名前: 構造改革   
ヨット=金持ち。遊び方=後ろでふんぞり返り、体育会系ヨット部員をめしで釣って
こき使う。奴隷出身者がヨット業者になって金持ちのカモを探す…。
この悪(好)循環? がバブル崩壊で崩れ、小遣い稼ぎだった小市民(彼らが馬鹿に
していた)の中古艇(金持ちのお古)販売にまで影響してしまった。
彼らは乗るだけの人がほとんどで、艇へ愛着を持たず、整備知識は素人同然だから修
理は業者へ発注する。腕があると思っているから初心者の小市民に風を吹かす。
小市民が「清水の断崖から飛び降りる」つもりでなけなしの金をはたいて買おうと思
っても、金銭感覚が金持ち寄りだから高ピーで「よーこんなん見せよるな」と二の足
を踏むようなものしか予算内ではなかった。この人たちは滅びたのでしょう。
バブルのおかげでマリーナなどの料金が下がってる。ヨット人口拡大のチャンスだ。
新しい業者よ出よ!!
これからの業者は売る艇に愛情を持つこと。自分で整備して安く良い艇に仕上げて
初心者に満足感を与えること。ネット上ではちらほら見かけるようになりましたが、
さらに初心者を教え導くこと。信徒は教祖を捨てませんぞ。
こんな安上がり小市民派の強力なバイブル誌が欲しい!!
[2004年12月18日 15時34分48秒]

お名前: もう今は動かない   
おじいさんのお船〜♪
[2004年12月18日 12時57分17秒]

お名前: 同感   
車、別荘、煮込みなべの記事に1000円も払わんぞ!

>>クルージングワールドとヘルムが合体したような雑誌

もうネタをかける方がいらっしゃらないとか。

ネット上の情報で事足りてますが、でも
紙上の活字も渇望する世代だったりします。
[2004年12月18日 11時45分26秒]

お名前: 30代セーラー   
海辺の別荘・移住ライフばっかり、船の紹介も30ft以上ばっかりの記事を読んで先は
長くないと思いました。

金持ってる高齢の初心者開拓のつもりでしょうが、高齢者に大型艇を売りつけても
不動ヨットが増えるだけです。
[2004年12月18日 11時32分23秒]

お名前: 勧進丸  船頭    URL
ひさしぶりに友達から「K誌」を借りてきて読んでました。30年以上読んでいた「K誌」でしたが、一昨年購読をやめました。読む記事が少なすぎるのです、舵誌がヨット界のオピニオンリーダー的な雑誌とは十分理解できるのですが、あまりにビギナー向けの記事が多すぎました。
クルージング専門で、レースにはほとんど興味の無い私ですが、「HELM」はずいぶん参考に
なりました。「k誌」の営業的戦略でしょうか? ビギナー(すそ野を広げたい)を増やしたいと
言うのは分かります。もし一冊1000円を越えてもクルージングワールドとヘルムが合体
したような雑誌が発行されたらまた読み始めます。
ネットの時代です、出版社に頼らずに自分達でネット上の雑誌を作るのも一つの方法かと
思ってました。
函館  勧進丸  船頭
[2004年12月17日 22時15分20秒]

お名前: 痛風セーラー   
複雑な思いさん。。もったいない。。20年位前の舵誌は残しておいてほしかった〜!! 特に、クルージングワールド誌は手に入れたい!!
今の舵誌はどうでも良いです。。
[2004年12月13日 18時31分7秒]

お名前: 初心者   
1999年ですか...
早速、舵のホームページをみましたが、バックナンバーは2001年から
しかありませんでした。もっとも、問い合わせたわけではないので一応、
メールをだしてみます。
せめて4年に一度くらい、中古艇大特集をしていただきたいなと思いました。
[2004年12月12日 7時44分33秒]

お名前: 1999年1月号   
中古ヨット購入特集号でタマ数の多いヤマハ艇を紹介しているよ。
うちも大方処分してしまったけど、この号とYachting誌はとってあります。

初心者にはヨットはホーントわかりにくい。
形も同じに見えるわ、デッキのデザインや艤装で性能が大きく変わるし。
何艇かクルーしてようやくわかってくる気がする。
[2004年12月11日 23時23分25秒]

お名前: 産毛の初心者   
下のスレ”ヤマハの小型艇について”にもヤマハの昔の艇についての情報が
ないとありますが、こういう雑誌が中古市場で有力な艇の紹介をしてくれれば
と思います。

フェスタ24がレース中、パタパタと倒れる所をみた...と11月号に載って
いましたが、それはトヨタのクラウンをサーキットで走らせたらサスペンション
がダメでスピンしまくった..という発言と近いと思います。
が、後者の発言はおかしいと思ってもフェスタ24の話がおかしいと思わないのは
単に知名度のせいでしょう?

もっと、過去の名艇とかでシリーズで紹介してもらえればなぁと思います。
[2004年12月11日 16時14分39秒]

お名前: ひろ君ひろ君   
5年ぶりくらいでK誌買ってみました。
(知り合いが写っていたので)
難しい記事ばかりですね。

自動車雑誌やPC雑誌がこれでもかというくらい
「はじめての○○」という記事で埋まっていることを考えると
ああ、ダメだなと思いました。

#自動車免許ももたない高校生に
 カーグラフィックしか読めないとしたら
 そりゃあチンプンかんぷんですから
[2004年12月11日 15時50分16秒]

お名前: 単純明解   
私も一時期、そんなことが有りました。かれこれ30数年ヨット乗ってると、いろんなことが。子供の為に、船を降りようかとか。しばらくは、かみさんはその発言に大喜びでしたが、結局陸の上のばかになった私に、もう一度ヨットに乗りなさいと。
いつでも戻ってこれますよ、そのうち。と、思います。
[2004年12月11日 9時32分21秒]

お名前: 複雑な思い   
昨年、ヨット専門誌Kのバックナンバーをすべて処分しました。かみさんは
大喜びでした。購読もやめようかと思っています。ぽっかり空いた本棚にCD
などを詰めていますがなにか複雑です。大きく重い本なので持ち歩けない、私
の環境と違う世界、本を開いてみても何か面白くない、いま知りたいことが載
っていないし必要なときに読み返せるものがほとんどない、「楽しいヨットラ
イフは生活習慣病への早道」的な食べて飲んでだべる記事も飽きたなー。でも
現存する唯一のヨット専門誌なのでなくなるのも嫌だし。
[2004年12月11日 6時10分18秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL



記事一覧に戻る