Y-28Sの電動トイレ交換

Yamaha-28Sですが、JABSCOの電動トイレの交換に際して、お教えください。
スルハルは給排水各1本ですが、トイレには細い（給水系と思われる）が3本トイレに接続されています。スルハルからトイレまでの配管は内貼り奥を経由しているため分岐等が不明です。
新しい電動に交換するとトイレ側には給排水各1本で、細い給水系と思われるパイプ2本が遊んでいます。
栓をして止めておけばよいのでしょうか？
ご経験ある方、ご教示ください。よろしくお願いいたします。

　手動式でも、排出用の大口径配管と、給水用のパイプと小口径配管のパイプの２本だけで十分ですから、既製品のトイレ容器が合計４本のパイプに接続されていた構造の意味が、私には分かりません。

　その辺りを既成のトイレ容器で先に試してみてから、電動式のトイレ容器の接続を計画しないと、間違っていたら、遣り直しに成りますが、遊ばせる２本のパイプの選択が一つの大きな課題に成りますね。細いパイプ３本中、どの細い１本を、今後の給水用に選ぶかという課題は、重要な判断に成りそうですね。と、いう事は、内張り内部の配管よりも、既成のトイレ容器の作動原理を良く研究される事でしょう。

　何だか、その既成のトイレ容器は、特殊な工夫がされたトイレ容器みたいですね。今までのトイレの使い方が分かれば、余分に接続されていた細い２本のパイプの意味が分かると思います。そこをきちんと理解されないと、失敗しそうで、試行錯誤となりそうですね。

　基本的な対策の考え方の御提案で、申し訳ないです。

djagataraさん　早々にありがとうございます。
既存もJABSCOの電動で、配管取り回しも同じと思い確認せず撤去してしまった次第です。
なぜかトイレ本体に計4本の接続がありました。使い方も他艇同様、給水して使用後、給排水して排水と使っておりました。
YAHAMA-28Sの当初から配管取り回しは計4本のようで、中古艇サイトの写真でも同様の確認ができます。
他に情報システムがございましたらよろしくお願いします。

全く的外れかもしれませんが、スルハルからの給水１，ベントの入り口と出口各１、排水１、ではないですかね？

ponpokoさん　アドバイスありがとうございます。
そうかもしれませんね。
遊んでいる小径２本を木栓で塞いで、吸水１本、排水１本をつないで動作させてみます。